ケープタウン市内観光

リアルタイムは南米パラグアイに到着しました

 

これから南米〜北上していきます

 

 

なんやかんや長々滞在したチョベサファリロッジから移動

 

まずはカサネの街からナミビア国境近くの街カティマムリロに移動

 

 

シェアタクシーはsparの近くのimmigration office?みたいなとこからでてました

一人100プラ(1000円くらい)

 

一時間程で国境に到着

 

 

ナミビアもビザがいらないので特に問題なく入国

 

 

本来なら世界一周何カ国目!ってやりたいとこだったんだけど

 

 

今回ナミビアに関してはメインとされるナミブ砂漠観光が

予算や日程、レンタカー借りる免許問題等で上手く調整できなくて

 

 

 

通過するだけになっちゃったので数に入れるのやめときます

 

 

シェアタクシーの運ちゃんが次のウィントフックに向かうバス乗り場まで連れて行ってくれました

 

 

 

15時出発だったのでKFCで時間つぶし

 

なぜかwifi繋がんなかった

 

 

 

ここから夜行バスで移動

 

 

 

ナミビアに関しては日本人が

 

バス休憩の際強盗に襲われた

首都ウィントフックで街歩いててナイフ向けられた

 

 

っていうのが最近起こったのを聞いてたので警戒しながらの移動

 

 

 

トイレ休憩も他の乗客に着いていきながらさっと済ます

 

 

 

ウィントフックには早朝5時頃着いたけど

到着したとこは何もない駐車場だし外は真っ暗

 

 

 

アフリカって大体バスターミナルって深夜も人たくさんいて賑わってるイメージだったんだけどな〜

 

 

でも8時頃までバス止まってるからいていいよ〜ってことだったので

 

 

明るくなるまで仮眠して

 

 

その後次のケープタウン行きのintercapeのバスオフィスまで移動

 

 

大きい荷物をオフィスに置いて出発の夕方まで近くのショッピングモール行ったり

 

 

 

 

前情報で危ないって聞いてたからの思い込みなのかもだけど

 

 

ウィントフックの街は北からくるとアフリカっぽくなく整備されていて都会なのに

全然街中に人が歩いてなくて閑散としてて何か治安悪いのかなって印象だった

 

まぁ日曜日だったし、車社会だからなのかもしれないけど

 

 

ウィントフックケープタウンは22時間程の移動で750ランドくらい(5500円程)

 

 

バスの値段も大分上がったな〜

でも足元広いし快適で寝やすかった

 

 

深夜に国境に到着

 

 

さらっとスタンプ貰いまして

 

 

 

世界一周27ヶ国目 南アフリカ共和国入国!!

 

 

エジプトから始まったアフリカ縦断

遂にここまで来たか、、

 

 

 

バスから大きい荷物出されていての荷物チェックがあったけど

 

 

なぜか自分達日本人の荷物は出されてなくてスルーでした笑

 

 

 

昼2時頃に無事ケープタウンに到着

 

 

 

宿は安全なウォーターフロント近くに取っていたのでUberにて移動

 

 

 

ケープタウン着いた夜に行ったのが

 

 

 

 

 

寿司食べ放題!!

 

 

恐らくアフリカ縦断した日本人の多くの人か行くactive sushiに行ってきました

 

 

 

 

醤油はキッコーマンだし

 

 

 

 

 

 

握りもあるし

 

 

 

 

 

 

味噌汁あるし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

199ランド(1450円程)+チップと少し高めなものの久々のお寿司を満喫

アフリカ旅頑張った自分へのご褒美かな

 

 

ただシャリが大量のお米をギッチギチに固めた感じでそれで大分お腹いっぱいになりました笑

 

 

 

他にも食べ放題できるお店がケープタウンにあるみたいです

 

 

 

翌日はウォーターフロント

 

 

もはや綺麗で整いすぎでアフリカ感ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーブルマウンテン

 

 

 

 

 

 

 

ビールとピザ食って満足

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宿のwifiも爆速だし快適すぎる

 

 

 

その一方で南アフリカの貧富の差も感じたかな

 

 

 

こういった環境の恩恵を受けられる人がいる一方で

 

貧しい人も多いから治安悪くなるのかなーって

 

 

 

実際ケープタウンでも旅先であった人が

ナイフ向けられたり唐辛子スプレー目にかけられたりしていたし

 

 

 

自分も油断せずに最後まで観光しようと思います

 

 

 

 

次回は喜望峰に向かいます